ヨルツノガミは、夜闇に溶け込む漆黒の体と、禍々しい角、そして巨大なコウモリの翼を持つあんこくポケモン。 伝説や古い文献には、このポケモンが**「夜の帳を統べる者」**として記されており、満月と新月の中間にあたる三日月が最も輝く夜にのみ、姿を現すとされる。 背中の翼はほとんど羽ばたかず、周囲の負の感情や暗闇のエネルギーを吸収することで大空を滑空する。そのエネルギーを凝縮し、両目から放つマゼンタ色の光線は、触れたものを恐怖で動けなくしてしまうと言われる。 人前に姿を現すことは極めて稀で、人里離れた高山の頂や、古びた廃墟に佇んでいる姿がわずかに目撃されるのみ。悪意のある者の前に現れ、その者を闇に引きずり込むという不吉な言い伝えがある一方で、真に恐れを知らない勇敢な人間の前に現れた際には、試練を与えた後に、その者が持つべき真の力のありかを示すとも言われている。
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